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設計マンの声

世界各国へ納める製品を、一台々々オーダーメイドで!多くをまかせてもらえるから、成長のスピードも早い 技術部タービン設計課 斎藤圭一 2006年入社 工学部知能機械工学科

一枚の求人票、それがSNMとの出会いでした

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就職活動が進むなかで、大学のキャンパスで偶然目にした一枚の求人票。それがSNMとの出会いでした。そのころの私は、「新日本造機」という社名を聞くのははじめてでした。またこの会社が、私が生まれ育った広島県下に工場をもっていることも知らなかったのです。でも、求人票に書かれていた取扱製品である、「タービン」・「ポンプ」の言葉の響きに、不思議と惹かれるものがあったのです。
ネットや取り寄せた資料で調べてみると、会社の規模こそそんなには大きくないものの、SNMが高度な技術で発電用蒸気タービンを製造しており、また取引先も世界各国にまたがっているのがわかってきました。
「世界のエネルギー需要はこれからも拡大していくだろうけど、地球環境の保護のためには、もっと新しい技術がきっと必要になるはず」。私もぜひその設計に携わってみたいと思うようになり、SNMを志望したのです。


1〜2年を要する息の長いプロジェクトが中心。その全体をまとめています

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いま私は、タービンのエンジニアリンググループに所属し、ひとつのプロジェクトの全体をとりまとめるポジションで働いています。
営業サイドの受注を受け、お客様と仕様を折衝。その上で全体の仕様構想をドラフトとして描き、詳細の設計を他部署のスタッフへと依頼していきます。また、製造部門へ足を運んで仕様の調整をしたり、新たに必要となる周辺機器を手配することも私のミッションです。
弊社の案件では、設計から製造完了まで1〜2年を要する息の長いプロジェクトがほとんどです。またたくさんの方々の協力があってはじめて完成できる仕事ですから、その全体のハンドリングを一任される働き方には大きな手応えがありますね。入社をして4年、もちろん技術も多くを学びましたが、社内外の大勢の人と折衝を重ねる働き方をしてきたおかげで、ヒューマンスキルもかなり磨かれたように思います。ほんの入社数年目の若いうちから、責任ある大きな仕事を任せてもらえる働き方に感謝をしています。


可能なかぎりお客様の要望に近づけるよう、英語に苦労しながらも折衝します

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私はこれまで、インドや台湾などアジアのお客様を主に担当してきました。いま進行している出力15メガワットの発電用蒸気タービンの開発も、台湾のエンジニアリング会社をあいだに通し、最終的にはタイのお客様に納品される仕事です。天然ガス田の開発や石油精製、石油化学事業などを展開する、タイ最大の民間企業がお客様ですので、アジアの発展に貢献するという意味でも、やり甲斐は大きいです。
プロジェクト初期のタイミングでは、台湾にも数日間出張をしています。それまで丹念に仕上げた図面をたずさえての折衝でしたが、現地の打ち合わせでは、「ここの仕様は、こう変更できませんか?」と、お客様からはきびしい要望がいくつも返ってきました。折衝のゆくえ次第では、新たに予算が発生してしまうこともあるので、簡単に「はいわかりました」とはいきません。それでも可能なかぎりお客様の要望に近づけ納得していただけるよう、代替案なども伝えながら話を進めました。そんなには得意でない英語を操りながら、必死で交渉にのぞんだことが、鮮明な記憶になっています。


一台々々がオーダーメイド。受注生産品に携わる満足は、途方もなく大きい

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それにしても、一台々々がオーダーメイド、受注生産品として製品を仕上げる働き方は面白いですよ。お客様からの要求は多種多様にわたります。そのすべてをクリアするには多くの調整時間を費やす必要がありますが、完成した時の達成感はひとしおです。先輩技術者の方々は、完成品をみて、よく「自分の子供のよう」というたとえを使いますが、自分にもだんだんその気持ちがわかるようになってきました。手作りの製品ですから、納品時にはお客様からのねぎらいも厚く、「ありがとう」と感謝の言葉をいただいた時にはそれまでの苦労が報われた思いがします。
受注生産には、もうひとつの満足があります。それは実機に向かって仕様調整をするにあたって、製造の現場ともやりとりが発生する点です。デスクでCADに向かっている段階では、気づきにくい問題もたくさんあり、それを製造の段階では、気づきにくい問題もたくさんあり、それを製造のスタッフに教わりながら解決していくのが面白い!最近は設計をする時にも「作る側の視点」を持つようになり、弊社の製造スタンスが、私のスキルを一層向上させてくれているようです。


若いうちからチャンスを与えられ、仕事の範囲も広い

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SNMの製品は、アメリカや中南米、アジア諸国、アフリカなどなど、世界各国へ納められています。世界で活躍する製品に関われるのは誇りですし、仕事の全体を把握できるようになったこれからは、もっともっと広く海外を相手に仕事をしたいと思っています。
まだ20代の私が、そのよう大きな夢を抱けるのも、SNMが全体で400名ほどと、そんなには大きくない会社だからだと思うのです。若いうちからチャンスを与えてもらえますし、一人に任される仕事の範囲も広範です。お客様との打ち合わせから、設計、機械と向き合っての調整まで、ひとつのプロジェクトの全体に関わる働き方は、大手のメーカーではまずできないと思います。本当の意味で力をつけたいと望んでいる方には、この環境での働き方は絶対にお薦めです。
またSNMには20代から50代まで、幅広い世代のスタッフがまんべんなく揃っており、落ち着いた雰囲気のなかで、大先輩の方々から多くを学べる職場であることも魅力のひとつです。


プライベートも充実させられる会社。そして人が熱い会社です

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全力で仕事にエネルギーを注いだら、プライベートの時間を充実させてリフレッシュすることも、質の高い仕事のためには大切なことだと思います。お休みの日は、私は音楽を聴いたり、スポーツをして過ごすのが大好き!特にスノーボードには夢中なところがあり、1シーズンに20回は欠かしていません。広島や島根のゲレンデなど日帰りが主ではありますが、週末と有給を合わせ、北海道で2泊、3泊などのリゾートを楽しむこともあります。休日の取り方をはじめ、福利厚生がしっかりした会社で働けているのが安心ですね。
最後になりました。SNMの最大の強みは、受注生産でありながら、しかも短納期でお客様のニーズに対応ができる点にあると思っています。受注生産を売り物にしている同業他社とくらべても、SNMの仕事はかなり早いです。それを支えているのは技術力の高さであり、絶えることのない改善活動であり、そして人と人の、部署間の協力体制が非常に厚いことにあると思っています。協力し合える働き方には熱が入りますよ。SNM、あなたも熱い感触を体感してみてください。


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